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すごくまじめなページなようで実はとりとめのないページとなっています.
とりとめもなく、感じたこと、学んだことを書き記しました.
江戸時代の末期、行乞の人 良寛が生きた。私はなにか無性に良寛が好き。
だからといって良寛の何を知ってるのか。そう、あの手毬の歌以外何も知らない。
だから、日常の生活の中で、良寛と一緒に遊んでみることにした。
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