チャリティ参加者リスト4/14-30DENにて展示販売

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 めーる
敬称略。だいたいエントリー順ですが、入れ替わってる場合もあります。ご了承ください。

テーマ“二人のうつわ”
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1

みゆき

“バリの葉かげで”

一足先に南の島のヴァカンスを-

木の葉皿二種 と

花びら皿

 

2

HEE

親子でのひとときにと
ラスベガスの土と日本の古布で作りました。

カップと敷物

 

3

熊本栄司

「二人の間、グー!」
愛 あなたと二人
器 あなたと二人
飲 あなたと二人 
二人のため 世界はあるの〜♪

カップ

陶芸家

4

山内 厚可

備前 ビヤマグ

ビヤマグ

陶芸家

5

清水知子

みんな、どこかが欠けている。
だけどちからをあわせたら…・

カップと
うさぎ

陶芸家

6

清水邦生

二人の食事にワインでも
日本酒でも

カップと
どじょう箸置き

陶芸家

7

ひろや
(八木弘明)

「はるのうた ふたりのうつわ ひろや皿」

足付き皿  
ことり

 

 

8

陶器を作ろう会
吉家昌子

竹の子を煮付けたので
竹の子ごはんに 
こんばんしますから

飯碗

陶芸家

 

 

9

松田将英
(将)

紫松窯で焼成した練り込みのうつわです。短時間で焼成しました。

皿二種

 

10

松田仁志
(仁将)

紫松窯で焼成した冷却還元のうつわです。短時間で焼成しました。

カップ

 

11

山口勝治

李朝の素朴さ暖かさを目指しました。 お二人で美味しいお茶を。

 湯のみ

 

 

12

ももちゃん

美味しい素敵な時間をお二人で

ひょうたん形片口

 

13

そら

『地球のカフェオレとミルクティ好きのふたりのために』

カフェオレボール

 

14

横尾 敏美
(垢とんぼ)

「三池白ビアマグ」
二人の時間を創るきっかけのカップになれば・・・

ビアマグ

 

15

hirame

荒目信楽鉢

鉢 兜

 

16

海道貴哉

ウニ型湯のみ

 造型湯のみ

陶芸家

17

勝田友康

炭化焼締のビアマグ

ビアマグ

陶芸家

そら気付
そら気付

18

上川 雅弘

ぐいのみ
萩土を使っていますので
使い込むと貫入が入ります。

ぐいのみ

 

 

 

19

上川 みと

粉引茶碗

茶碗

 

 

 

20

倉田 牧朗

微白釉湯のみ
和、洋、いずれのライフスタイルにも、しっとりとなじむ“和洋器”

湯のみ

陶芸家

  

 

21

まり2号

調子に乗って、
庭の山椒の木ですりこぎも作っちゃいました。

すり鉢

 

22

猫大好き

ほっとひといき…。週末の晩酌に

カップ

23

藤澤 徳雄

「ラブカップ2001」

カップ

陶芸家

24

J工房
宮嶋 淳子 

取っ手がユニークなコーヒーc/s作りました。
お二人で別の使い方も見つけて下さい。

カップ&ソーサー

陶芸家

25

金子 通

永久の愛に乾杯

カップと魚達

陶芸家

KAKO気付

26

KAKO

二人で奏でる愛のメロディー!

浅鉢

 

27

ikko

「ふたりの朝のための
シリアルボウル」

ボウル

 

28

とんぼ

YASUYO

うさぎの白でまとめてみました。靴の針刺しは春の草原に遊ぶうさぎのイメージです。

針刺しはYASUYOさんとのネットでの合作です。

カップとうさぎ
針刺しなど

 

とんぼ

YASUYO

とんぼ

YASUYO

29

いちさん

青空に浮かぶ白い雲をひょいと乗せて アイスクリームを食べてください。おまけのキャラはきつねちゃんです。

高台皿 と きつね

 

とんぼ気付
とんぼ気付

30

たき

ぴょん、ぴょん雪の上を歩いたのはだ〜れ。キャラは、でん助1号、2号です。

お皿 と 

でん助(とんぼ作)

 

とんぼ気付
とんぼ気付

31

723

春の2人の食卓をイメージしました。

お皿と

 イルカ

  

32

ゆか

2人のラブラブは、いつも「春」

カップと高台皿

桜の箸置き

 

 

33

鈴木鳳峯

不動窯では、造型の楽しさを土に置き換えた作品を、仏師鳳峯の手捻りと、妻敏子のろくろで制作しています。

湯のみ

陶芸家

34

陶芸教室
ウェルストン
永山 太

“小鉢”

小鉢

陶芸家

 

 

35

Junko

青が好き!

カップとお皿

 

 

36

陶器を作ろう会
氏家よし子

今日は粗野な感じで

敷物とカップ

 

 

 

37

陶器を作ろう会
柏木良子

二人で楽しいティータイムを!!

カップ&ソーサー

 

 

 

38

陶器を作ろう会
片山美恵子

アツアツ二人でおいしいスープを召し上がれ

カップ

 

 

 

39

陶器を作ろう会
桜井きょう子

Tea or Coffee?

ゆっくり日本茶 味わいましょう

湯のみ

 

 

 

40

陶器を作ろう会
佐野真知子

このブドウのお皿なかなか使いやすいですよ

葉皿

  

 

 

41

陶器を作ろう会
塩津美子

干物ようなの!!

板皿

 

 

 

42

陶器を作ろう会
清水孝代

食卓の定番にしたい器として
使用して頂ければ幸いです

楕円皿

 

 

 

43

陶器を作ろう会
高塚佳子

春の和菓子を乗せておいしいお茶を

葉皿

 

 

 

44

陶器を作ろう会
南部亜紀子

お月様のお皿です

月形皿

 

 

 

45

陶器を作ろう会
南部滋子

なんのお魚にしようかしら

魚形皿 大小

 

 

 

46

陶器を作ろう会
堀田幸子

菜の花のおひたしはいかが

花形皿 大小

 

 

 

47

陶器を作ろう会
秋山 桜子

二人で楽しいカフェオレタイムを…

カップ

 

 

 

48

陶芸教室 花
石田小百合

混ぜて、注いで、冷めないうちに。

ハンドル付き片口

 

 

 

49

kuji246

『デジタルの表現として数字を使いました。陶器は未来のものなのです。』

マグカップ

  

50

しえ

湯飲みやカップ、デザート皿など
自由に使ってやって下さい。

カップ&ソーサー

 

 

kuji246気付

51

Hyper Dog

言葉に出せない二人の思いを、
そっと器に託して。

高台盃 と 小皿

 

52

鈴木ユリ子

『そば釉小丼』

小どんぶり

陶芸家

 

 

53

KAZZ

”バランスしてるけど、どこか危うい五角形。二人の愛のかたち…”

ペンタゴンボックス&
ペンタゴンボール”

  

 

54

でくの
@イーハ陶房

スピリッツカップ。
日本酒、焼酎、ジン、スピリッツ類などちびちびやって下さい。

スピリッツカップ

陶芸家

55

しんちゃん

見えるこころ、見えないココロ

茶碗二種と 
ぐい呑み二種

 

56

孝りん

二人で水色の時を…

カップ と 犬

 

 

57

高橋 龍吉

〜 旅人 〜 (香炉)
丸太の上に座りタキビ(香)を楽しむ旅人

香炉

 

 

 

58

ピンク
(もも)

かわいい二匹が
香りを運んでくれます

アロマ壁掛け

 

 

59

小野哲

火色の乾杯

ビアカップ

 

 

60

今野 朋子

『DAN DAN Cup』
Cupとしてだけではなく
自由な発想で使っていただければ幸せです。

カップ

 

61

坂口亜矢

「その一瞬の輝きを」

大きなカップ 花器?

陶芸家

62

里山窯
山川卓

星空の一服

茶入れと茶碗

 

63

堀江 あき

銀杏紋飯碗

飯碗

 

 

 

64

小山志穂子

面取りマグカップ

カップ二種

 

 

 

65

林 由起

夫婦で晩酌 
おいしい酒で 話もはずんで
ついつい夜更かし

カップ

 

 

 

66

陶芸教室
ウェルストン
濱松 友子

“ボール”

ボール

陶芸家

 

 

67

彦坂理枝子

“飯茶碗”

飯碗

 

 

 

68

伊藤悦子

白マット桜小鉢

小鉢

 

 

 

69

小川 恵子

白萩かけわけ鉢

小鉢

 

 

 

70

畠山 あや子

御深井湯呑み

湯呑み

 

 

 

71

陶芸教室
ウェルストン
池部 健

“ゆのみ”

湯呑み

陶芸家

 

72

八風窯
中根 啓

「地蔵文飯碗」
“これがヒットしたので
ゴハンが食べられるようになった
ありがたい図柄です”

飯碗

陶芸家

73

飯島遊土

『信楽飛カンナ壷』

陶芸家

74

玉田 恭子

初夏の香りをお二人で・・…

ガラス器 香立て

ガラス作家

75

den

“文字通り 二人のうつわ”
頭がぐい飲みで、胴がフリーカップ
焼成は紫松窯です。

ぐいのみと

フリーカップ

サイト
製作者

☆御協力感謝のことば

   ☆表製作とラベル製作にはごっちさんに多大な御協力をいただきました。
☆HPとMailのアイコンは
ジャンクルームのとんぼさんからいただきました。
☆撮影の精神的指導:
ダンディ大西さん
☆照明機材協力:竹久 博司(照明技師) + 東洋照明
☆展示レイアウト協力:
まり2号さんhirameさんごっちさん

ほか たくさんの方にご協力いただきました。ありがとうございます。
チャリティの寄付金額などは、後日HP上で報告申し上げます。

今回2001年のチャリティの主旨や、テーマ、出品方法については↓でお読み下さい。

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メールden@utuwaden.com