作家モノ陶器屋の食卓
恥ずかしながら、我が家の食卓を紹介します。 うつわは、DENで売っているものもありますが、 他のお店などで、購入したものもあります。 |
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■柴垣六蔵作品 手前右から時計回り 白磁八寸皿up 白磁6.5寸皿up 白磁豆皿up 白磁小鉢up 白磁染付蕎麦猪口up 飯碗(土もの)up |
左手間から時計まわり ■光藤佐 作 黒釉八角鉢(中)up 10031 ■村田森 染付菊文四方小皿 up 10740 ■後藤義国 作 しのぎ角小皿 ■光藤佐 作 安南手碗 up ■柴垣六蔵 作 白磁片口鉢 up ■村田森 作 陽刻青白磁浅鉢 up ■村田森 作 陽刻青白磁小付 up |
柴垣六蔵 白磁鉢 10951 |
後藤義国 しのぎ作品各種 |
■後藤義国 作 しのぎ角鉢 10755 |
■山本一仁作 粉引丼up ■山本一仁作 織部れんげ型小鉢up ■吉田学 作 粉引フリーカップup 10824 |
■角田武 四方長皿 10674 ■角田武 まめ片口up 10676 |
■清水邦夫 作 鼠志野輪花向付up 10859 ■山本一仁 作 粉引六角ぐい呑みup 織部れんげ型小鉢up ■村田森 作 青白磁菱形輪花皿up 10736 |
■望月明日太作 中華なべ型平鉢-中 10565 画像はハーフサイズの 帆立とアスパラのパスタです |
■西村和 作 面取り皿八寸半(白)up 10476 ■ 山本一仁 作 高杯向付 up 10329 ■ 村田 森 作 たまり面取り碗 up 10417 ■柴垣六蔵 飯碗 up |
■村田 森 作 白磁四方皿up 真ん中のアヒルを見せて お弁当を盛り付け直ししてみました ■後藤義国 作 しのぎフリーカップup 10433 ■吉田学 作 鉄釉飯碗up 10836 |
小澤基晴 作 粉引八寸皿10723 いそがしい朝のいろいろ一緒盛り |
■吉田学 作 鉄釉大鉢up 10838 ■山本一仁 作 粉引たわみ鉢up 10743 |
吉田学 作 粉引フリーカップ10824 左から ★ささみ きくらげあえ ★納豆オクラ山芋あえ ★アイス苺 |
西村俊 作 奥から時計回りに 楕円鉢 up 10694 刷毛目丸皿(大) up 10692 たわみカップ up 10695 |
村田森 作 絵付角丸皿 10734 |
吉田学 作 鉄釉小鉢up 織部片口鉢(中)up 西村 和 作 面取り碗大(白up |
正角皿up角田武 作 青白磁6寸輪花鉢up 田村森 作 粉引たわみ鉢up光藤佐 作 刷毛目鉢up |
面取り皿八寸半(黒)10477 |
吉田学 作 鉄釉反中鉢up 織部へラ目四方鉢up 粉引フリーカップup |
涼×涼展DM画像から 村田森 作 青白磁六寸輪花鉢10738裏 →up 青白磁菱形輪花皿10736サイズ比較 |
涼×涼展DM画像から 田村一 作 白磁リム皿10731裏→up 白磁縁広向付10728裏→up |
手前から ■西村和 作 面取り八寸半(黒)10477→up ■山本一仁 作 粉引たわみ鉢→up ■市野雅利 作 刷毛目片口鉢→up ■松田博 作 片口鉢→up ■山本一仁 作 織部両しのぎ変形10542→up ■望月明日太作 黒釉たわみ鉢→up ビールカップは清水邦生作 |
西村俊 作 刷毛目角鉢(中)10689 |
『桃の節句バージョン』 西村俊 作 刷毛目丸皿10692→up 刷毛目角鉢(小)10688→up 西村和 作 面取り碗大(赤)10478 →up 蛤の入ったぐい呑みup |
角田 武 作 四方長皿10674 白いうつわ三人展出展作品 |
小澤基晴 作 象嵌八寸皿10723→up 象嵌ドラ鉢10709→up 白いうつわ三人展出展作品 |
田村一 作 マット白磁皿→up マット白磁小鉢→up マット白磁外しのぎ猪口→up 以上2006年春入荷予定! |
山本一仁作 織部両しのぎ変形(甲羅型)楕円鉢 10542 ねぎの味噌ばら肉巻きと シソとチーズのいか風ちくわ巻き |
望月明日太作 中華なべ型平鉢-中 10565 さっぱり浅漬け |
西村和 作 面取り皿八寸半(白)10476 特大スパニッシュオムレツ! |
西村和 作 面取り皿八寸半(白)10476 高台が大きくて、安定感がある。しかもとても軽くて、丈夫。 |
後藤義国作 しのぎ角小皿10434 |
伊藤麻沙人作 あやめ文汲み出し とてもお気に入りの我が家の家宝的逸品。赤ワインを入れてみた。 |
村田紀之作 月見カレー皿10357 |
使いやすい大きさと 適度な深さがあり、 皿、鉢どちらの用途にも、 見映える重宝な皿2種。 |
光藤佐(たすく)作 黒釉皿 このページに何度も出場しているお気に入り。 ギャラリー未掲載ですが、興味のある方は、ご相談ください。 |
田村 健 粉引取鉢10498 |
樽見 浩 黒縁折向付10467 |
西村 和 面取り碗大(赤)10478 オープン画像 |
手前飯碗から時計回り 小峰 尚 黒釉古陶飯碗 参考商品10018 村田 森 指跡のたまり皿10421 up画 額賀章夫 刷毛目ビアカップ 坂口健 縁いっちん織部鉢 額賀章夫 鉄猪口(小)10378 up画 |
田村 健 鉄釉取鉢10499 |
西村 和 作 面取り皿八寸半(白)10476 オープン画像 |
三点とも望月明日太作 粉引片口鉢10210 粉引カップ 黒釉鉄刷毛目皿 参考↓ (黒釉鉄刷毛目片口皿10191) |
長皿から時計まわりに 山本一仁 作 織部長皿 参考商品10074 山本一仁 作 粉引たわみ鉢 up画 参考商品10329 光藤佐 作 赤絵飯碗10455 村田森 作 たまり四方鉢 10418 up画 真ん中は 村田紀之作 粉引貝形豆皿10353 |
坂口健 作 日本橋高島屋の初個展にて 購入。志野ぐい呑みと志野徳利 →徳利の反対側 →模様up |
手前魚皿から時計回りに 市野雅利作 灰釉長皿 望月明日太 作 鉄刷毛目黒小鉢10198 加古勝己 作 灰釉ビアマグ 樽見浩 作 長石釉向付 坂口健 粉引鉢 |
汁が入った鉢から時計回りに。 望月明日太作 鉄赤紋粉引楕円鉢10216 勝田友康 作 炭化灰釉めし碗 森祥子作 丸紋様小鉢 10073 稲葉安信 作粉引鉢 柴垣六蔵作 堅手皿 →豚バラ葱巻きレシピ ↑しゅふDEしぇふをよろしく |
おいおい箸が・・・ 手前長皿から時計回りに 角田武 作 四方長皿 10674 村田森 作 たまり面取り碗10417 額賀章夫作 ごま粉引猪口(大)10372 江口智己作 蟹楕円小鉢10179 |
宮嶋淳子作 縞楕円皿 山本一仁 作 高杯向付10329 ひき画像 |
加藤音 作 正角小皿 10330 緑の葉っぱ湯のみ 10226 |
江口智己 作 蟹文角切小皿 鳥と風の湯のみ 10389 |
光藤佐 作 黒釉八角鉢(中)10031 角田武作 まめ片口 10425 後藤義国 輪花鉢 10024ほか |
光藤佐 作 黒釉八角鉢(中)10031 |
ステーキの皿は 村田 森の指跡のたまり皿10421 UP画像 黒い小皿は、光藤佐 作 粉引の鉢も、光藤佐 作 |
左奥の魚皿から時計まわりに 舘野文香 長平皿 望月明日太 鉄刷毛目黒小鉢10198 蟻川誠 貫入醤油差し10295 山本一仁 高杯向付10329 尾崎裕次 粉引ビアカップ 坂口健 大根楕円小鉢 10391 市野雅利 粉引飯碗(入荷予定) 角田武 粉引深小皿10422 真中のまめ片口は樽見浩 作 |
松本良夫の 青磁三つ足小鉢(10334)に コンビ二で売ってるみかんゼリーを入れてみました。 松本さんのうつわは、作家ものの磁器ものしては、低価格で安心して使えます。陶器のようなあたたかみのある磁器です。 |
飯碗から時計まわりに 光藤佐 赤絵飯碗 光藤佐 黒釉皿 作者不詳 醤油皿 角田武 粉引深小皿10422 望月明日太 茶碗 肥沼美智雄 織部四方向付 角田武 貝殻釉楕円小鉢 ぐい呑みは山田浩之作 |
ビアカップから時計回り 尾崎裕次 粉引ビアカップ 清水邦夫 粉引鉢 市野雅利 粉引飯碗 蟻川誠 白釉貫入鉢 |
飯碗から時計回りに 江口智己 花文飯碗 鷹尾葉子 ビアカプ レジーナイワキリ 足付き楕円小皿 樽見浩 折縁向付 樽見浩 片口小皿 清水知子 吹き墨たたき皿 |
伊藤麻沙人 ホタル袋文徳利 伊藤麻沙人 粉引ぐい呑み |
手前のたわみ鉢から時計回りに 望月明日太作 黒釉たわみ鉢 赤瀬圭子 作 線刻紋様鉢 高野利明 作 耳付きたわみ鉢 加古勝己 作 ビアカップ ※文字上のリンクをクリックすると 大きな画面が開きます |
ぐい呑みは、野田耕一作 四角い酒器は、三上亮 作 緑のまめ皿は、川口聡一作 |
手前の飯碗から時計回りに 小峰 尚 作 古陶シリーズ鉄飯碗 額賀章夫 作 錆粉引蕎麦猪口大10371 市野清治 作 片口小鉢 田村浜男 作しのぎ輪花鉢(10360) 阪口健 作 いっちんの大根楕円小鉢(10391) 伊藤麻沙人 作 伊羅保葉皿 前野直史 作 箸置 ※文字上のリンクをクリックすると 大きな画面が開きます |
奥のビアカップから時計回りに 清水邦夫 作 織部ビアカップ 市野雅利作 刷毛目片口 光藤佐 作 縁鉄粉引飯碗 猪飼祐一作 灰釉葉皿 田村浜男作 南蛮たわみ鉢 |
栗ご飯は、いただきもの。 うつわは、村田森 作 たまり面取り碗10417 右の片口も村田森作 粉引片口鉢10414 奥左から 額賀章夫作錆粉引小皿 坂口健 作 縁いっちん織部小鉢 宮嶋淳子作 ごす線文魚皿 |
秋だ秋刀魚だー! 秋刀魚皿は、山本一仁 作 真ん中の鉢は、村田森 作 左の黒い鉢は、村田紀之 作 飯碗は、光藤佐 作 |
黒い皿は、光藤佐 作 奥の刷毛目片口は、 市野雅利作 |
プラチナ釉の皿は鷹尾葉子作 左の片口とビアカップは 村田紀之作 右の片口は、市野清治作 |
手前の丼と 左の片口は、光藤佐 作 ビアカップは、額賀章夫 作 一番奥の小鉢は、後藤義国 作 高台の向付は、猪飼祐一作 |
手前の黒い皿は、光藤佐 作 左奥の四角い皿は、角田武 作 右の鉢は、光藤佐 作 |
四角い皿は、角田武 作 左の楕円皿は、江口智己 作 枝豆の入ってる猪口は額賀章夫作 |