肥沼美智雄

ビアカップに
面取り湯のみ。

靴の花入れ

織部の酒器

造型の独自性が、肥沼流

マグカップ

把手に肥沼流の粋!

これぞ肥沼美智雄!

高温焼成、塩による窯変

厳しさのうえに、
築かれる当方もない優しさ。

新風!

肥沼美智雄の新しい試み

食器の造型

ゆるぎない造型力に

うつわに正面から対峙する器量。

作家リストへ

topへ戻る